ペット共生型障がい者グループホーム|わおん
障がい者グループホームの開設をご検討の方へ
なぜ「福祉事業」が新規事業に向いているのか?
安定した収益が見込めるインフラ&ストックビジネス
通常の事業は、流行や景気の波に影響を受けることが多く、時代や時期によって業績が大きく変動します。福祉事業は社会インフラであり、収益の変動が少ないことから、安定的な売上を上げることができます。
事業失敗のNo.1リスク「未回収リスク」がほとんどない
企業や個人を相手とするビジネスでは、誠実に取引をしていても取引先の倒産・破産や支払い遅延などといったリスクがあります。福祉事業はその収益の大部分が国の給付費ですので、未回収リスクはほぼありません。
わたしたちが「障がい者グループホーム」の開設をおすすめする理由
障がい者の数は年々増加している

高齢化の問題と比べて、「障がい者数の増加」という問題はニュースなどでもあまり取り上げられてきませんでした。実は日本における障がい者の数は年々増加しており、いまや日本の人口の8.25%に達しています。12人に1人は、何らかの障がいを抱えているのです。それだけ、今まさに社会で求められているサービスであるといえます。
障がい者の住まいは圧倒的に不足している

障がいを抱える方々の多くは、支援を受けながらも自立して生活できる「住まい」を必要としています。安心して暮らせる場所があってこそ、仕事に就くことができ、社会とかかわることができるのです。私たちは3年間で550の障がい者グループホームを整備しましたが、最終的には10,000事業所程度は必要であると試算しています。
3年で国内シェアNo.1に!
「わおん」が選ばれ続ける理由
唯一無二のビジネスモデル
「ペット共生型」!
「わおん」では保護犬・保護猫などを引き取り、障がい者グループホームで家族として一緒に暮らします。
殺処分ゼロへの取り組みであると同時に、そこで暮らすご入居者(障がい者)の方にとってはアニマルセラピー的な効果をもたらし、温かい優しさにあふれた毎日を実現します。
経営的には、ペット共生型であることで事業所の差別化につながり、「選ばれる理由」になります。
採用活動も営業活動もしやすい!
数々の「業界No.1」品質
「わおん」は国内シェアNo.1だけでなく、数々の「業界No.1」に認定されています。「入居者満足度」「就職したい福祉企業」「福祉・介護事業への参入企業満足度」など、入居者・求職者・参画企業からの支持を得ております。
「わおん」のノウハウやビジネスモデルを利用することで、採用活動や営業活動もしやすくなり、障がい者グループホーム経営が全体的に楽になると言えるでしょう。
4棟開設の場合のモデル収支
コース金額:700万円 / 初期投資:957万円
12ヶ月収支(2期目)
売上:6,786 ~ 7,678万円
営業利益:1,581 ~ 2,375万円
営業利益率:23 ~ 31%
※4棟(16居室)想定
※ご利用者障害区分や地域、状況により試算は変動します。
※個別相談会にて御社用のシミュレーションをご準備いたします。
初期投資の回収目安は6~8ヶ月
ひと目でわかる!レベニューシェアの特徴
フランチャイズ
サポート体制がある
初期投資が高額
業者の指定や取り決め・違約金などが発生
ブランドイメージ統一のための様々な取り決め
決まり事が多い
ライセンス
基本的には運営サポートがない
初期投資が安価
業者との契約などは自由
ブランドは自由
サポートがない
レベニューシェア
ブランド名は自由(もちろん「わおん」「にゃおん」でも可)
ビジネススタイルは自由
当社が提供する「プラットフォーム( 業態)」に様々な「コンテンツ」を自由に組み合わせ
業者の指定・サービスモデル変更も自由自在
契約期間は2年間(更新は自由・更新費用なし)※
途中解約による違約金なし
国保連請求額の3%を配分いただきます
※更新した場合、レベニューシェアは継続となります
SEMINAR
セミナーのご案内
ご興味を持っていただけた方は、ぜひ一度「わおん」の説明会にご参加ください。
説明会でお話しすること
- 障がい者をめぐる日本の現状
- 障がい者グループホームのニーズ、社会性
- アニマルセラピー
- 障がい者グループホームの仕組み
- 障がい者グループホームの制度と人員配置
- わおんの強み差別化戦略、集客力採用力
- わおんだけの「レベニューシェア」制度
- 障がい者グループホームの収支モデル(初期
投資と損益計算書を公開) - 開業までのスケジュール
こんな方におすすめの内容です
- 福祉事業にご興味のある法人の方
- 障がい者グループホームの開業をご検討の方
本業以外に安定した経営の軸をつくりたい経営者の方 - 社会に貢献したい起業家の方
- 新規事業をお探しの方
- ペットや動物愛護に関する事業をご検討中の方
株式会社アニスピホールディングスについて
私たち株式会社アニスピホールディングスは、「Issue driven company」(社会課題を解決することによって成長していく会社)であり、障がい者のハウジングファーストと動物の殺処分ゼロをミッションとして事業に取り組んでいます。