わおん|ペット共生型障がい者グループホーム

景気に左右されない、
安定性の高い新規事業をお探しですか?

✓ 本業以外に安定した経営の軸をつくりたい
✓ 10年、20年を見据えた新規事業に挑戦したい
✓ 新規事業にかかるリスクはなるべく少なくしたい
✓ 事業を通じて社会に貢献したい
✓ ソーシャルインパクトを出せるビジネスを探している
✓ 資金調達ができる事業に参入したい
✓ Withコロナ時代に生き残れるビジネスをつくりたい
✓ マーケットが拡大している業界に参入したい

拡大しながら社会を変えていくビジネス!
「わおん」が約4年で与えたインパクト

殺処分や不衛生な環境から
救い出した犬と猫の頭数

障がい者グループホーム
拠点整備数

障がい者グループホーム
居室整備数

空き家
活用棟数

医療から福祉への移行による
社会コスト削減額

GH利用によって就労を
開始した障がい者数

わおん出店
都道府県数

就労を開始した障がい者が
生み出した富

間接的
経済波及効果(※)

※障がい者の介護を社会化したことで家族が生み出した富

私たちは、「イシュー・ドリヴン・カンパニー」(社会課題を解決することによって成長していく会社)を掲げ、障がい者のハウジングファーストと動物の殺処分ゼロをミッションとして事業に取り組んでいます。「わおん」事業は、成長すればするほど社会が良くなるビジネスモデルです。

なぜ、「福祉事業」が
新規事業に向いているのか?

安定した収益が見込める、
インフラ&ストックビジネス

通常の事業は、流行や景気の波に影響を受けることが多く、時代や時期によって業績が大きく変動します。福祉事業は社会インフラであり、収益の変動が少ないことから、安定的な売上を上げることができます。

事業失敗のNo.1リスク
「未回収リスク」がほとんどない

企業や個人を相手とするビジネスでは、誠実に取引をしていても取引先の倒産・破産や支払い遅延などといったリスクがあります。福祉事業はその収益の大部分が国の給付費ですので、未回収リスクはほぼありません。

ひと目でわかる!
福祉事業のはじめやすさと安定性

売上の7割以上が給付費のため、毎月の収益が安定している。
景気の影響がほとんどない。
平均入居期間が19年以上のため、事業としての安定性が非常に高い。
・高齢者施設と違い、自分のことは自分でできる人が入居するので難易度は低い
3年間で年商8億円規模まで事業拡大も可能(小さく始めることももちろん可能)
・初期投資が低いので投資回収が9〜12ヶ月
・空き家・空きアパート・空きマンション活用や土地の有効活用が可能
・福祉医療機構からの融資は金利0.2%(約6,000万円~1億円)


障がい者の数は年々増加している

高齢化の問題と比べて、「障がい者数の増加」という問題はニュースなどでもあまり取り上げられてきませんでした。実は日本における障がい者の数は年々増加しており、いまや日本の人口の8.25%に達しています。12人に1人は、何らかの障がいを抱えているのです。それだけ、今まさに社会で求められているサービスであるといえます。

障がい者の住まいは圧倒的に不足している

障がいを抱える方々の多くは、支援を受けながらも自立して生活できる「住まい」を必要としています。
安心して暮らせる場所があってこそ、仕事に就くことができ、社会とかかわることができるのです。
私たちは3年間で600以上の障がい者グループホームを整備しましたが、最終的には10,000事業所程度を開設する必要性があると試算しています。

たとえば、人口15万人の地域では

ひと目でわかる!
障がい者福祉事業の市場性

・市場規模は4兆円以上!年間9%以上のペースで拡大中
・廃業率も驚愕の0.055%
・障がい者数は990万人。現在も増加中
高齢者福祉よりもマーケットが大きい(要介護高齢者は700万人)
精神科病院からの退院促進によって利用者急増
高齢化による8050/7040問題によって利用者急増
発達障害者や知的障害ボーダーの増加による利用者急増
・2025年には総量規制(開設しづらくなる)可能性あり
国庫補助金や都道府県補助金が活用できる

障がい者グループホームという事業をご存じですか?
精神障がい者・発達障がい者・軽度知的障がい者を入居対象とした、4〜10名程度の少人数が1つの建物で共同で暮らす住まいを障がい者グループホームといいます(正式名称は「共同生活援助」事業といいます)。
ご利用者の多くが『日中は外』で活動や就労しており、生活支援(夕飯の提供や服薬管理)は主に夕方行います。ご利用者が入居すると事業主は毎月給付費が算定でき【1名の入居で約20万円/月以上】の給付費が算定できます。
また「わおん」では保護犬・保護猫活動に積極的に取り組んでおり、1つの事業所につき、1匹以上の犬猫の保護活動を行っており、ご利用者様と一緒に生活しています。

唯一無二のビジネスモデル「ペット共生型」!

「わおん」では保護犬・保護猫などを引き取り、障がい者グループホームで家族として一緒に暮らします。殺処分ゼロへの取り組みであると同時に、そこで暮らすご入居者(障がい者)の方にとってはアニマルセラピー的な効果をもたらし、温かい優しさにあふれた毎日を実現します。
経営的には、ペット共生型であることで事業所の差別化につながり、「選ばれる理由」になります。

国立環境研究所(NIES)との共同研究として、アニスピホールディングスではアニマルセラピー効果の研究に取り組んでいます。

NHKや日本経済新聞など、
メディアで続々取り上げられています!

福祉業界・動物業界はもちろんのこと、業界を問わず多くのメディアが「わおん」のビジネスモデルに着目。NHKや日本経済新聞で特集されたほか、「経済界」では2021年の注目企業としてアニスピホールディングスを掲載いただいています。

採用活動も営業活動もしやすい!
数々の「業界No.1」品質

「わおん」は国内シェアNo.1だけでなく、数々の「業界No.1」に認定されています。「入居者満足度」「就職したい福祉企業」「福祉・介護事業への参入企業満足度」など、入居者・求職者・参画企業からの支持を得ております。
「わおん」のノウハウやビジネスモデルを利用することで、採用活動や営業活動もしやすくなります。
また採用については、独自の求人オウンドメディアを運営。常に求職者からの応募がある状態ですので、採用もスムーズに進みます!

SEOが強いから
「集客」「採用」に困りません!

Google検索で、「障害者グループホーム」2位、「障害者グループホーム 入居」2位、「障害者グループホーム 転職」2位、「サービス管理責任者」5位など、障がい者グループホームのブランドとして圧倒的な認知を獲得しているためSEOが強力なのが特長です。(2021年9月29日時点調べ)
自然検索でも集客・採用できるのは「わおん」ならではのメリット!

自社グループ専用の求人オウンドメディアまで運営しているのはアニスピホールディングスだけ!

2022年10月1日で「わおん」累計1111拠点に!

アニスピホールディングスが展開する「わおん」「にゃおん」は、2022年10月1日で累計1111拠点となりました。今後とも、地域社会に支持される事業展開を続けてまいります。

いきなり満室!開設ラッシュ!
開設された企業様の実績が凄い!

参画企業の中には、1.5年で100居室以上オープンしすべて満室の法人も!

わおんなら、
新規参入でも安心です!
福祉未経験の企業からの参入が87%

人材募集から人材育成、物件サポート、開設後の運営まで、ホールディングス内で一気通貫の体制を敷いており、品質とスピード感を両立します。社内には約50名のスタッフが在籍しており、多方面から対応いたします。
トータルでのサポートにより600拠点以上の福祉事業の開設/運営を行ってきた実績から、あらゆる課題を解決するノウハウを保有しています。

300以上の豊富な物件を保有!
「空き家活用研究所」

グループ企業「空き家活用研究所」は、福祉事業用物件を専門に取り扱う不動産会社。障がい者グループホームに最適な物件を常に300以上もストックしているので、ご希望に沿った優良な物件をすぐにご紹介できます。

サービス管理責任者の採用なら!
「スターメッド」

福祉人材、特に有資格者に特化した人材会社「スターメッド」は、運営する人材紹介サイト「スマフク」をはじめとしたさまざまなネットワークで常時30名以上のアクティブな有資格者とコネクト。人材確保を強力にサポートします。

独自の運営管理・請求システム
「しょ~あっぷ」

グループ会社「福祉アセットマネジメント」では、障がい者グループホームの運営管理・請求に特化した独自のシステム「しょ~あっぷ」の開発を行ってきました。国・都道府県・市町村への正確でスピーディな請求を実現します。

他社では決して実現できない
研修プログラムが凄い!

ニーズと開設/運営フェーズに合わせた充実の研修コンテンツをご用意。 「経営者向け」「現場向け」など対象が分かれているので、深く濃く内容の理解ができます。またエリアごとの研修や、他の経営者との情報交換の場があります。

わおん大学

参画企業様を対象としたグループホーム事業と効率的な運営に必要な知識と実践の講座。ひとつひとつ詳細を解説し、確実に習得。経営・運営の実践に役立ちます。

計5日間・40時間で
全方位にわたって解説!

<1日目>取締役あいさつ/グループホーム・アニスピ(わおん)とは/代表 藤田講義(自己紹介・福祉事業の基本戦略・障害福祉サービスの基本)/ブレイクアウトルーム:自己紹介/障がいの種類、理解/グループホームの1日の流れ/指定申請とは/3つの基準概要・関係法令・運営規定/指定までの流れ/物件のリサーチ方法について/行政確認=設備基準・物件編(消防設備)/設備基準・備品編/損害保険/テスト・開設・わおん検定案内
<2日目>代表 藤田講義(福祉領域のマクロ環境)/職種について/採用について(金額設定など)
/就業規則(キャリアパス等)/36協定/職員メンタルヘルス/処遇改善加算/近隣住民への説明方法指導/ブレイクアウトルーム/経営とは/小テスト・解説・わおん検定案内
<3日目>代表藤田講義(動物福祉・生活保護制度)/補助金、助成金について/融資について/お金の流れ/訓練給付費の計算方法/加算とは(加算・減算の種類、概要、取得方法)/算定に当たる注意点/実費の精算方法/人員配置について/勤務体系、シフト作成/人件費・収支予算書/小テスト・解説
<4日目>代表藤田講義(障害者総合支援法・人員基準・運営基準)/各加算の詳細と対応方法/障がいに対する理解(深い部分)/入居営業リスト使用方法、営業先選定ルーティング、営業トークスクリプト/受給者証の取得方法、支給決定(申請方法)/ブレイクアウトルーム/国保連請求・生活ルールブックQ&A/掲示物一覧、帳票管理、賃金台帳、シフト管理、自己点検チェックリスト、実地指導通知書/内覧会チラシ・事前準備/感染症対策/ヒヤリハットの必要性
<5日目>代表藤田講義(虐待防止・人材育成)/管理者の運営上の動き/サビ管業務一連の流れ(入居相談から個別支援計画書更新まで)/直接処遇スタッフの1日の流れ(世話人・生活支援員・夜間業務内容について)/ブレイクアウトルーム/実施指導に向けて/卒業試験/わおん大学まとめと証書授与+記念撮影

藤田英明ライブ福祉スクール 参画企業様限定で、障がい者グループホームの経営ノウハウを代表の藤田英明から直接学べるスクール。福祉事業の全体像の理解から、具体的な営業・運営方法、人材や収支の管理までを具体的に学び、ロールプレイングを通してスキル向上。

福祉業界で27年!
代表・藤田英明 プロフィール

株式会社アニスピホールディングス 代表取締役 東京都出身、明治学院大学 社会福祉学科卒。
メディア出演:
NHKニュースおはよう日本 / NHKeテレ/テレ東WBS / 日本経済新聞 / 読売新聞 /J-WAVE / 日経ヘルスケア / 高齢者住宅新聞 / 介護ビジョンなど多数
著書:
■ 図解でわかる介護保険ガイド(アニモ出版)
■ 社会保障大国日本(幻冬舎)
■ 介護再編(Discover21)

1998年から2003年まで、社会福祉法人の相談員・事務長・施設長・理事等として従事。2003年、夜間対応型のデイサービス(保険内と保険外を組み合わせた日本で初めて※の「混合介護」サービス)を行う施設を埼玉県で起業。
2015年にはその事業モデルを北海道から沖縄まで全国に950事業所展開し「世界で一番多くのデイサービス(※自社調べ)」を開設。そうした中、障がい者の雇用策として焼鳥屋を開業するもあえなく失敗(黒歴史)。介護サービスで台湾に進出。内閣府規制改革会議に参画。首相公邸で講演。
現在は、サービス付き高齢者住宅(ナーシングホーム・ホスピスホーム)や訪問看護事業、上院の経営などを行うとともに、動物看護師によるペット(犬・猫・亀・うさぎ・スナネズミ・鳥・カメレオンなどなど)の訪問介護・看護などのホームケアサービスを全国に展開。
さらに2018年からは「ペット共生型障がい者グループホームわおん・にゃおん」をレベニューシェア方式で全国に展開(2022年10月現在 1,111拠点)し、「わおん・にゃおん」事業所で保護犬・猫を保護し、殺処分される「命」を1つでも減らし、同時にアニマルセラピー効果によって入居者の生活の質(QOL)の向上に取り組むとともに、入居者の一般企業への就職を推進し、社会保障費の削減に取り組んでいる。グラミン日本アドバイザリー。犬8頭・猫4匹・フェレット1匹・鳥84羽と生活している。

年間22回開催で
継続的に経営改善!

【経営編】使用するテキスト説明/自己紹介/現在進めている新たな取り組みや新規事業/わおん友の会について/アニスピHDの組織体系(子会社等含む)について/オンラインサロンについて/全国障害福祉事業者連盟について/サービス管理責任者協会について/Welvieについて/福祉マクロ環境/尊敬する2人の偉人/アニスピHDの理念/社会的課題の共有/障害者グループホームに求められている役割/障害福祉事業展開の原則/コンセプト型GHについて/障害福祉事業の業態ごとの事業性分析/優れた障害福祉事業所とは何か?/障害福祉事業の営業先/人口動態と社会保障費/経営実態調査について/実地指導の概要/精神科病院の他国との比較/精神科病院の現状 (第3回)/高齢化と障害福祉サービス利用率は比例/障害福祉市場の中身/地域包括ケアシステム/究極の地域密着事業/障害者総合支援法の理念/障害者の定義/障害者支援法における市町村の役割/障害福祉サービスの種類/障害福祉施策の歴史的流れ/日本国憲法と障害者権利条約と障害者基本法/措置と利用契約の違い/訓練等給付費と介護給付費/障害区分認定と支給決定/障害者総合支援法と介護保険法の関係性/障害福祉サービス受給者証/認定調査項目80項目/国民健康保険団体連合会/障害者基本計画と障害福祉計画/障害者白書/基幹相談センターと自立支援協議会/発達障害者支援法/発達障害とは?/精神科の入院制度/療育手帳/障害者雇用促進法/障害者差別解消法/犬猫の殺処分の現状/ドイツのティアハイム/アニマルセラピー効果/生活保護制度/共同生活援助=障害者グループホームとは/建築基準法と消防法と障害者総合支援法の構造について/障害者総合支援法における設備基準/障害者総合支援法における人員基準/障害者グループホームの独特な基準(ルール)/障害者グループホームの勤務表と人件費/障害者グループホームの運営基準のポイント/実地指導・情報公表・第三者評価/実地指導のポイント/サービス管理責任者とは?/個別支援計画書の作り方/上限額管理/福祉業界の営業先/営業の基本/福祉業界の営業の特徴と営業方法/営業管理/2021年度報酬改定のポイント/給付費の算定ポイントと計算方法/各種加算の算定ポイントと計算方法/利用者負担金額の設定方法/人材採用と人材マネジメント/退職後のお手紙について/レビュー(面談の)重要性/障害高齢者/障害者虐待/障害者グループホーム運営特有の注意点/精神障害者に関する理解
【現場編】使用するテキスト説明/自己紹介/現在進めている新たな取り組みや新規事業/わおん友の会について/アニスピHDの組織体系(子会社等含む)について/オンラインサロンについて/全国障害福祉事業者連盟について/サービス管理責任者協会について/Welvieについて/福祉マクロ環境/尊敬する2人の偉人/アニスピHDの理念/社会的課題の共有/障害者グループホームに求められている役割/障害福祉事業展開の原則/コンセプト型GHについて/基本となる介護技術(1)/ユマニチュード/アセスメント技術/個別支援計画書の作成と運用/精神障害の理解/精神科の薬の理解/対人援助技術(承認とエンパワメント)/対人援助技術(受容・傾聴・伝える・共感)/対人援助技術(伝える力)/事業所における営業力強化/現場の人材マネジメント/管理者が理解しておくべきポイント

フランチャイズの常識を
くつがえす
「わおん」だけの自由度の高い
モデル!

従来のフランチャイズ制度やライセンス契約と異なり、「わおん」はレベニューシェアという独自の契約形態を採用しています。
レベニューシェアとは、必要なコンテンツだけを選んでサポートを受けることができる仕組みです。
フランチャイズの枠に縛られず自由度の高い経営ができるため、経営者や起業家の方々から支持されています。

ひと目でわかる!
レベニューシェアの特徴

フランチャイズ サポート体制がある
初期投資が高額
業者の指定や取り決め・違約金
などが発生
ブランドイメージ統一のための様々な取り決め

ライセンス 基本的には運営サポートがない
初期投資が安価
業者との契約などは自由
ブランドは自由

レベニューシェア

ブランド名は自由 (もちろん「わおん」「にゃおん」でも可能)
ビジネススタイルは自由
・当社が提供する「プラットフォーム(業態)」にさまざまな「コンテンツ」を自由に組み合わせ
業者の指定・サービスモデル変更も自由自在
・契約期間は2年間(更新は自由・更新費用なし)
途中解約による違約金なし
・国保連請求額の3%を配分いただきます

※更新した場合、レベニューシェアは継続となります

4棟開設の場合のモデル収支

※4棟(16居室)想定 ※ご利用者障害区分や地域、状況により試算は変動します。 ※個別相談会にて御社用のシミュレーションをご準備いたします。

初期投資の回収目安は9~12ヶ月

ドミナント複合化で、
3年で年商8億円も実現可能!
複合化展開ができるのは
アニスピホールディングスだけ!

30居室(全棟新築)+訪問看護+生活介護の場合の
モデル収支

※3棟(全棟新築・30居室)想定 ※ご利用者障害区分や地域、状況により試算は変動します。 ※個別相談会にて御社用のシミュレーションをご準備いたします。

事業規模に応じて2棟コースから8棟コース、
訪問看護・生活介護との複合化コースまでご用意しております。

ご興味を持っていただけた方は、ぜひ一度
「わおん」の説明会にご参加ください。

説明会でお話しすること

・障がい者をめぐる日本の現状
・障がい者グループホームのニーズ、社会性
・アニマルセラピー
・障がい者グループホームの仕組み
・障がい者グループホームの制度と人員配置
・わおんの強み・差別化戦略、集客力・採用力
・わおんだけの「レベニューシェア」制度
・障がい者グループホームの収支モデル(初期投資と損益計算書を公開)
・開業までのスケジュール

こんな企業様におすすめの内容です

・本業以外に安定した経営の軸をつくりたい
・10年20年を見据えた新規事業に挑戦したい
・新規事業にかかるリスクはなるべく少なくしたい
・事業を通じて社会に貢献したい
・資金調達ができる事業に参入したい
・Withコロナ時代に生き残れるビジネスをつくりたい
・マーケットが拡大している業界に参入したい

株式会社アニスピホールディングスについて

所 在 地: 〒102-0074 東京都千代田区九段南 3-1-1 久保寺ビル 3階

代表者名: 藤田 英明(Hideaki Fujita)

設立年月: 平成28年8月5日

資 本 金: 53,000,000円

店 舗 数: CARE PETS 11店舗(うち直営2店舗)
障害者グループホーム 1,111拠点(うち直営 61拠点)
Family Nurse訪問看護事務所 3事業所/相談支援事務所 1事業所
ワーカウト(生活介護) 14拠点(開設準備中含め)
Juggaar法デイ・児童発達支援 1拠点
東京都認証ソーシャルファーム事業「UMIDAS」1拠点

取引銀行: 三井住友銀行/常陽銀行/千葉銀行/東日本銀行/福祉医療機構

これから末永く福祉事業に取り組む
パートナーとして
お互いに協力して、
世の中を少しでも良くしていきましょう。
よろしくお願いいたします。

株式会社アニスピホールディングス 
代表取締役
藤田 英明