✓ 本業以外に安定した経営の軸をつくりたい
✓ 10年、20年を見据えた新規事業に挑戦したい
✓ 新規事業にかかるリスクはなるべく少なくしたい
✓ 事業を通じて社会に貢献したい
✓ ソーシャルインパクトを出せるビジネスを探している
✓ 資金調達ができる事業に参入したい
✓ Withコロナ時代に生き残れるビジネスをつくりたい
✓ マーケットが拡大している業界に参入したい
キックボクササイズ、ピラティス、ファンクショナルトレーニング……。フィットネスを障がい者デイサービスに採り入れることにより、脳へ良い刺激を与え体力の向上と心身の健康を保つことを目的としています。
現役のアスリート監修による運動療法でマインドフルネス効果が期待でき、利用者からの満足度も高いサービスです。
流行のエクササイズを採り入れ、フィットネスクラブに通う感覚で健康な心と身体へみちびく障がい者デイサービス(生活介護)。
これまでの障がい者デイサービスのイメージをくつがえす、明るく楽しく躍動的なブランドモデルです。
差別化により、営業活動や採用にももちろん大きな効果をもたらします。
流行のエクササイズを採り入れ、フィットネスクラブに通う感覚で健康な心と身体へみちびく障がい者デイサービス(生活介護)。
これまでの障がい者デイサービスのイメージをくつがえす、明るく楽しく躍動的なブランドモデルです。
差別化により、営業活動や採用にももちろん大きな効果をもたらします。
高齢化の問題と比べて、「障がい者数の増加」という問題はニュースなどでもあまり取り上げられてきませんでした。実は日本における障がい者の数は年々増加しており、いまや日本の人口の8.25%に達しています。12人に1人は、何らかの障がいを抱えているのです。それだけ、今まさに社会で求められているサービスであるといえます。
生活介護事業所とは、障がい者が日中、創作活動や余暇活動などを行う場所です。高齢者福祉における「デイサービス」に近いものといえるでしょう。
しかしながら、その数は不足しています。
さらにそこで行われる「活動」も、テレビを観たり簡単な手作業をしたりと、障がい者の新たな活力になっているとは言い難いものも多くあるのです。
※定員20名、稼働率約90%、地域単価3級地、月曜日から金曜日の週5日営業で、月間20日営業で算出。食費は500円。処遇改善加算・食事提供体制加算・送迎加算取得。区分2が6名/区分3が11名/区分4が9名/区分5が9名/区分6が3名の総登録者数39名で算出。 サービス管理責任者の給料は30万/看護師30万/理学療法士26.5万/生活支援員25万/調理師25万で算出。社会保険は全員加入。※個別相談会にて御社用のシミュレーションをご準備いたします。
フランチャイズチェーンのクオリティ担保の為、毎月5社の加盟に限定させていただいております。予めご了承ください。
加盟契約の前に弊社にて適正審査および代表面談者を実施させていただいております。予めご了承ください。
福祉事業をフランチャイズで展開するメリットは、「仕組み化」によるノウハウにあります。複雑な制度への対応や開業にかかる労力を短縮し、スピード感と安定感をもっ て開業することができます。
しかし、一部のフランチャイズでは拡大を急ぐあまり十分な支援が行き届かず、ブランド全体のサービス低下を招いてしまっているところもあるようです。
私たちアニスピホールディングスは加盟店のサービス品質を担保するため、加盟契約について一部自社基準による規制を行っています。ご不便をおかけして申し訳ござい ませんが、何卒ご協力ください。
御社が「ファミリーナース」をご出店される場合、近隣地域の障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」を優先的にご紹介し、推奨させていただきます。ゼロから営業をはじめる必要がないため、出店リスクが抑えられ、初月から安定的な売上を見込むことも可能になります。
アニスピホールディングスが展開する「わおん」「にゃおん」は、2021年11月で新たに51拠点をオープンし、累計758拠点となりました。今後とも、地域社会に支持される事業展開を続けてまいります。
プレスリリースを読む
福祉サービスでは、24時間365日いつでもサービスを提供し続けなければいけない業態も多くあります。休日や夜間でも対応しなければならないのは、福祉事業にこれから参入しようと考える企業の方にとってはリスクに感じられるかもしれません。「ワーカウト」はデイサービス(日中のみのサービス)ですので、人員やコストを最小限にでき、効率的に管理できます。
・夜間・休日対応の必要がなく、イレギュラーの発生が少ない
・夜間や休日に人員や設備を割く必要がない
・提供時間のわりに報酬単価が高いため、収益性が高い
(区分4の場合、障害者グループホームでは24時間で約6,000円だがワーカウトの場合は6時間で約10,000円と、約6倍以上!)
・平日・日中のみの業務となるため、スタッフの採用がしやすい
人材募集から人材育成、物件サポート、開設後の運営まで、ホールディングス内で一気通貫の体制を敷いており、品質とスピード感を両立します。社内には約50名のスタッフが在籍しており、多方面から対応いたします。
トータルでのサポートにより600拠点以上の福祉事業の開設/運営を行ってきた実績から、あらゆる課題を解決するノウハウを保有しています。
福祉業界・動物業界はもちろんのこと、業界を問わず多くのメディアが「わおん」のビジネスモデルに着目。NHKや日本経済新聞で特集されたほか、「経済界」では2021年の注目企業としてアニスピホールディングスを掲載いただいています。
アニスピホールディングスのメディア掲載歴を見る
アニスピホールディングスが展開する「わおん」「にゃおん」の、殺処分を減らす取り組みやアニマルセラピーがもたらす効果について、Yahoo!ニュースで採り上げられています。
Yahoo!ニュースの記事を読む
300以上の豊富な物件を保有!
「空き家活用研究所」
グループ企業「空き家活用研究所」は、福祉事業用物件を専門に取り扱う不動産会社。障がい者グループホームに最適な物件を常に300以上もストックしているので、ご希望に沿った優良な物件をすぐにご紹介できます。
サービス管理責任者の採用なら!
「スターメッド」
福祉人材、特に有資格者に特化した人材会社「スターメッド」は、運営する人材紹介サイト「スマフク」をはじめとしたさまざまなネットワークで常時30名以上のアクティブな有資格者とコネクト。人材確保を強力にサポートします。
ニーズと開設/運営フェーズに合わせた充実の研修コンテンツをご用意。 「経営者向け」「現場向け」など対象が分かれているので、深く濃く内容の理解ができます。またエリアごとの研修や、他の経営者との情報交換の場があります。
参画企業様を対象としたグループホーム事業と効率的な運営に必要な知識と実践の講座。ひとつひとつ詳細を解説し、確実に習得。経営・運営の実践に役立ちます。
藤田英明ライブ福祉スクール 参画企業様限定で、障がい者グループホームの経営ノウハウを代表の藤田英明から直接学べるスクール。福祉事業の全体像の理解から、具体的な営業・運営方法、人材や収支の管理までを具体的に学び、ロールプレイングを通してスキル向上。
1998年から2003年まで、社会福祉法人の相談員・事務長・施設長・理事等として従事。2003年、夜間対応型のデイサービス(保険内と保険外を組み合わせた日本で初めて※の「混合介護」サービス)を行う施設を埼玉県で起業。
2015年にはその事業モデルを北海道から沖縄まで全国に950事業所展開し「世界で一番多くのデイサービス(※自社調べ)」を開設。そうした中、障がい者の雇用策として焼鳥屋を開業するもあえなく失敗(黒歴史)。介護サービスで台湾に進出。内閣府規制改革会議に参画。首相公邸で講演。
現在は、サービス付き高齢者住宅(ナーシングホーム・ホスピスホーム)や訪問看護事業、上院の経営などを行うとともに、動物看護師によるペット(犬・猫・亀・うさぎ・スナネズミ・鳥・カメレオンなどなど)の訪問介護・看護などのホームケアサービスを全国に展開。
さらに2018年からは「ペット共生型障がい者グループホームわおん・にゃおん」をレベニューシェア方式で全国に展開(2021年9月現在 627拠点)し、「わおん・にゃおん」事業所で保護犬・猫を保護し、殺処分される「命」を1つでも減らし、同時にアニマルセラピー効果によって入居者の生活の質(QOL)の向上に取り組むとともに、入居者の一般企業への就職を推進し、社会保障費の削減に取り組んでいる。グラミン日本アドバイザリー。犬8頭・猫4匹・フェレット1匹・鳥84羽と生活している。
【経営編】使用するテキスト説明/自己紹介/現在進めている新たな取り組みや新規事業/わおん友の会について/アニスピHDの組織体系(子会社等含む)について/オンラインサロンについて/全国障害福祉事業者連盟について/サービス管理責任者協会について/Welvieについて/福祉マクロ環境/尊敬する2人の偉人/アニスピHDの理念/社会的課題の共有/障害者グループホームに求められている役割/障害福祉事業展開の原則/コンセプト型GHについて/障害福祉事業の業態ごとの事業性分析/優れた障害福祉事業所とは何か?/障害福祉事業の営業先/人口動態と社会保障費/経営実態調査について/実地指導の概要/精神科病院の他国との比較/精神科病院の現状(第3回)/高齢化と障害福祉サービス利用率は比例/障害福祉市場の中身/地域包括ケアシステム/究極の地域密着事業/障害者総合支援法の理念/障害者の定義/障害者支援法における市町村の役割/障害福祉サービスの種類/障害福祉施策の歴史的流れ/日本国憲法と障害者権利条約と障害者基本法/措置と利用契約の違い/訓練等給付費と介護給付費/障害区分認定と支給決定/障害者総合支援法と介護保険法の関係性/障害福祉サービス受給者証/認定調査項目80項目/国民健康保険団体連合会/障害者基本計画と障害福祉計画/障害者白書/基幹相談センターと自立支援協議会/発達障害者支援法/発達障害とは?/精神科の入院制度/療育手帳/障害者雇用促進法/障害者差別解消法/犬猫の殺処分の現状/ドイツのティアハイム/アニマルセラピー効果/生活保護制度/共同生活援助=障害者グループホームとは/建築基準法と消防法と障害者総合支援法の構造について/障害者総合支援法における設備基準/障害者総合支援法における人員基準/障害者グループホームの独特な基準(ルール)/障害者グループホームの勤務表と人件費/障害者グループホームの運営基準のポイント/実地指導・情報公表・第三者評価/実地指導のポイント/サービス管理責任者とは?/個別支援計画書の作り方/上限額管理/福祉業界の営業先/営業の基本/福祉業界の営業の特徴と営業方法/営業管理/2021年度報酬改定のポイント/給付費の算定ポイントと計算方法/各種加算の算定ポイントと計算方法/利用者負担金額の設定方法/人材採用と人材マネジメント/退職後のお手紙について/レビュー(面談の)重要性/障害高齢者/障害者虐待/障害者グループホーム運営特有の注意点/精神障害者に関する理解
【現場編】使用するテキスト説明/自己紹介/現在進めている新たな取り組みや新規事業/わおん友の会について/アニスピHDの組織体系(子会社等含む)について/オンラインサロンについて/全国障害福祉事業者連盟について/サービス管理責任者協会について/Welvieについて/福祉マクロ環境/尊敬する2人の偉人/アニスピHDの理念/社会的課題の共有/障害者グループホームに求められている役割/障害福祉事業展開の原則/コンセプト型GHについて/基本となる介護技術(1)/ユマニチュード/アセスメント技術/個別支援計画書の作成と運用/精神障害の理解/精神科の薬の理解/対人援助技術(承認とエンパワメント)/対人援助技術(受容・傾聴・伝える・共感)/対人援助技術(伝える力)/事業所における営業力強化/現場の人材マネジメント/管理者が理解しておくべきポイント
殺処分や不衛生な環境から
救い出した犬と猫の頭数
障がい者グループホーム
拠点整備数
障がい者グループホーム
居室整備数
空き家
活用棟数
医療から福祉への移行による
社会コスト削減額
GH利用によって就労を
開始した障がい者数
わおん出店
都道府県数
就労を開始した障がい者が
生み出した富
間接的
経済波及効果(※)
※障がい者の介護を社会化したことで家族が生み出した富
私たちは、「イシュー・ドリヴン・カンパニー」(社会課題を解決することによって成長していく会社)を掲げ、障がい者のハウジングファーストと動物の殺処分ゼロをミッションとして事業に取り組んでいます。私たちの事業は、成長すればするほど社会が良くなるビジネスモデルです。
通常の事業は、流行や景気の波に影響を受けることが多く、時代や時期によって業績が大きく変動します。福祉事業は社会インフラであり、収益の変動が少ないことから、安定的な売上を上げることができます。
企業や個人を相手とするビジネスでは、誠実に取引をしていても取引先の倒産・破産や支払い遅延などといったリスクがあります。福祉事業はその収益の大部分が国の給付費ですので、未回収リスクはほぼありません。
・市場規模は4兆円以上!年間9%以上のペースで拡大中
・廃業率も驚愕の0.055%
・障がい者数は990万人。現在も増加中
・高齢者福祉よりもマーケットが大きい(要介護高齢者は700万人)
・精神科病院からの退院促進によって利用者急増
・高齢化による8050/7040問題によって利用者急増
・発達障害者や知的障害ボーダーの増加による利用者急増
・2025年には総量規制(開設しづらくなる)可能性あり
・国庫補助金や都道府県補助金が活用できる
・障がい者をめぐる日本の現状
・障がい者デイサービスのニーズ、社会性
・運動療法とマインドフルネス効果
・障がい者デイサービスの仕組み
・障がい者デイサービスの制度と人員配置
・ワーカウトの強み・差別化戦略
・ワーカウトの集客力・採用力
・フランチャイズ制度
・障がい者デイサービスの収支モデル(初期投資と損益計算書を公開)
・開業までのスケジュール
・本業以外に安定した経営の軸をつくりたい
・10年20年を見据えた新規事業に挑戦したい
・新規事業にかかるリスクはなるべく少なくしたい
・事業を通じて社会に貢献したい
・資金調達ができる事業に参入したい
・Withコロナ時代に生き残れるビジネスをつくりたい
・マーケットが拡大している業界に参入したい
・障がい者デイサービスの開業を検討したい
・フィットネス事業を検討したい
所 在 地: 〒102-0074 東京都千代田区九段南 3-1-1 久保寺ビル 3階
代表者名: 藤田 英明(Hideaki Fujita)
設立年月: 平成28年8月5日
資 本 金: 53,000,000円
店 舗 数:
CARE PETS 11店舗(うち直営2店舗)
障害者グループホーム 979拠点(うち直営 61拠点)
Family Nurse訪問看護事務所 3事業所/相談支援事務所 1事業所
ワーカウト(生活介護) 14拠点(開設準備中含め)
Juggaar法デイ・児童発達支援 1拠点
東京都認証ソーシャルファーム事業「UMIDAS」1拠点
取引銀行: 三井住友銀行/常陽銀行/千葉銀行/東日本銀行/福祉医療機構
これから末永く福祉事業に取り組む
パートナーとして
お互いに協力して、
世の中を少しでも良くしていきましょう。
よろしくお願いいたします。
株式会社アニスピホールディングス
代表取締役
藤田 英明