新規事業に取り組んでみたいとお考えなら、アニスピHDの福祉フランチャイズ/レベニューシェアがおすすめ。
豊富な実績とノウハウで、あなたのビジネスを成功に導きます。
新規事業の成功率はわずか28.6%。
成否をわけるのは、 「安定性」 「再現性」 です。
なぜ、「福祉事業」が新規事業に向いているのか?
安定した収益が見込める、
インフラ&ストックビジネス
通常の事業は、流行や景気の波に影響を受けることが多く、時代や時期によって業績が大きく変動します。福祉事業は社会インフラであり、収益の変動が少ないことから、安定的な売上を上げることができます。
事業失敗のNo.1リスク
「未回収リスク」がほとんどない
企業や個人を相手とするビジネスでは、誠実に取引をしていても取引先の倒産・破産や支払い遅延などといったリスクがあります。福祉事業はその収益の大部分が国の給付費ですので、未回収リスクはほぼありません。
ひと目でわかる!福祉事業のはじめやすさと安定性
- 売上の7割以上が給付費のため、毎月の収益が安定している。
- 景気の影響がほとんどない。
- 平均入居期間が19年以上のため、事業としての安定性が非常に高い。
- 高齢者施設と違い、自分のことは自分でできる人が入居するので難易度は低い
- 3年間で年商8億円規模まで事業拡大も可能(小さく始めることももちろん可能)
- 初期投資が低いので投資回収が9〜12ヶ月
- 空き家・空きアパート・空きマンション活用や土地の有効活用が可能
- 福祉医療機構からの融資は金利0.2%(約6,000万円~1億円)
ブランド開始から6年で、驚異の1,600店舗出店。
日本を席巻したアニスピ流福祉ビジネス参入が
「成功する理由」とは?
01 ニーズがあるから。
増え続ける障がい者の生活を支援する、社会性の高いビジネス。1,600店舗出店した今もその数は圧倒的に不足しており、社会インフラとして求められ続けているのが福祉ビジネスです。
02 再現性があるから。
小売業やサービス業と異なり、運営が仕組み化されており再現しやすいのが福祉ビジネスの特徴です。さらに、アニスピではビジネスを成功に導くための豊富な実績に基づいたノウハウを提供できます。
03 立地に左右されないから。
駅前の市街地に出店しなければならない店舗型のビジネスとは異なり、アニスピのモデルが使用するのは一般の空き家、もしくは小規模の事務所や店舗スペースなど。人口の少ない地方エリアでも展開できるのが魅力です。
04 コストを削減できるから。
アニスピの福祉ビジネス参入支援では、集客コスト・採用コストを最小化できる仕組みが備わっています。また、必要な支援だけを選択できる「レベニューシェア」を採用しているモデルもあり、コスト削減につながります。
アニスピの福祉ビジネスモデルは、
多くの経営者にもっとも選ばれています。
NHKや日本経済新聞など、メディアで続々取り上げられています!
- 福祉業界・動物業界はもちろんのこと、業界を問わず多くのメディアが「わおん」のビジネスモデルに着目。NHKや日本経済新聞で特集されたほか、「経済界」では2021年の注目企業としてアニスピHDを掲載いただいています。
アニスピがおすすめする人気モデル
障がい者グループホーム
「わおん」
業界を席巻した、ペット共生型の障がい者グループホーム。
障がい者デイサービス
「ワーカウト」
業界を席巻した、ペット共生型の障がい者グループホーム。
訪問看護ステーション
「ファミリーナース」
「わおん」「ワーカウト」と親和性の高い訪問看護モデル。
「収支モデル」「サポート体制」など、すべてお伝えできます。
まずは資料またはオンライン説明会をお申し込みください。
株式会社アニスピHDについて
- 所在地:
- 〒102-0074 東京都千代田区九段南2-3-25 平安堂ビル3階
- 代表取締役:
- 藤田 英明
- 設立年月日:
- 2024年11月1日
- 資本金:
- 10,000,000円
- 取引銀行:
- 千葉銀行/三井住友銀行/福祉医療機構
これから末永く福祉事業に取り組むパートナーとして
お互いに協力して、世の中を少しでも良くしていきましょう。
よろしくお願いいたします。
株式会社アニスピHD 代表取締役
藤田英明