ペット共生型障がい者グループホーム事業
クラウドファンディング活用など様々な参画事例、
ご利用者様・スタッフの声をまとめて紹介するサイトを開設

にゃおんアニスピわおんお知らせニュース

 

ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」を全国345拠点に展開する株式会社アニスピホールディングス(東京都千代田区、代表取締役:藤田英明、以下「当社」)は、「①福祉事業に参入しようと検討されている企業様へ事業の実態と具体的な実務」、「②障がい福祉領域で働いてみようと検討されている方へお仕事と職場の状況」、「③ご利用者様へグループホームでの生活イメージ」をお伝えするために、参画企業様、働いているスタッフ様、生活されているご利用者様へインタビューを行い、“お客様からの声”として、弊社ホームページにて掲載いたしました。
障害者の増加や自立生活支援促進政策により障害者の共同生活場所の確保が急務の中、障がい者グループホーム事業の実態を、実際に経験されている方の様々な声をまとまったサイトでお伝えすることで、より理解を深めていただくことを目的としています。

 

YuRaLi・28様は2020年3月、ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」と契約、参画されました。同年10月1日に東京都青梅市で「障がい者グループホームゆらり」を開設され、クラウドファンディングサービスを活用して、事業をスタートされました。クラウドファンディングに着目した目的は、資金調達のみならず、広報活動の一環として活用するためです。クラウドファンディングを通して「障がい者グループホーム」の存在、そして重要性と必要性を広報し、多くの方々の興味関心を集めました。また、共感・賛同いただくことで、新たなネットワークの拡大と関係強化の構築に成功されています。 YuRaLi・28様の記事
その他の企業様の様々創意工夫された取り組みも紹介しています。ぜひ、ご確認ください。

参画企業様からのお声

スタッフ様からのお声

利用者様からのお声

 

日本初!(※)ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」

当社が展開するペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」は、「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決・貢献を目的とした事業を展開する日本初(※)のビジネスです。「わおん」「にゃおん」は、一般的な障がい者グループホームと異なり、保護犬や保護猫の引き取りを推奨し、動物との共生環境を整えていきます。動物とのふれあいを通じて、心が癒されたり、コミュニケーションを促進するアニマルセラピー効果が期待できると共に、殺処分される犬・猫の命を救います。 ※自社調べ

2020年10月1日までのグループホームオープン累計は、202法人・345拠点となりました。

〈株式会社アニスピホールディングスについて〉

株式会社アニスピホールディングスは 2016年に設立、「人間福祉と動物福祉の追求」を企業理念とし、社会問題を事業で解決する「ISSUE DRIVEN COMPANY(イシュードリブンカンパニー)」として、「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決に全社一丸となって取り組んでいます。

人間福祉と動物福祉を中心とした事業を展開、ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」事業、運動療法メインの障がい者生活介護「ワーカウト」事業、100%動物看護師によるペットシッターサービス「ケアペッツ」事業と老犬福祉のための老犬ホーム「Doggy’s Home」事業、それぞれの事業に関連する様々な用品の企画・開発・販売「ふくすけ」事業、厚生労働省発表Q&A ~障害福祉事業者専用~ サイト運営、サービス管理責任者職能団体として質の向上を支援する一般社団法人サービス管理責任者協会の事務局を展開しています。

また、障がい領域の運営管理・請求システム「しょ~あっぷ」開発・販売している株式会社キュワンシステム、空き家物件を始めとする物件提供・土地活用を提案する株式会社空き家活用研究所、障がい領域のサービス管理責任者を中心とした人材紹介・キャリアコンサルティングの株式会社スマートフクシ、マイノリティのためのお役立ち情報&コミュニティを提供する株式会社アイデアルを子会社に持ち、全方位のトータルサポートを提供しています。

 

〈会社概要〉

会社名:株式会社アニスピホールディングス

所在地:東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル3階

電話番号:03-6421-2311

代表者:藤田 英明