アニスピホールディングスならではの取り組みefforts company

社内ギャラリー

本社

社員交流

社内イベント

直営店

ペットと通勤できる会社

有効回答 69人中47人がペット飼育している中、19人がペットと通勤したことがあると回答。

アニスピホールディングスは、ペット共生型障がい者グループホームを運営しております。また、会社名の通り、「人間福祉と動物福祉の追究」を理念に、運営しております。

そんな弊社は、職員にもペットとの生活を大切にしてもらえるよう、ペットと一緒に通勤することが可能となっております。
そんなアニスピホールディングスに勤務する社員に大調査!実際にペット通勤をしたことがあるか聞いてみました!

ペット通勤のプレスリリースはこちらから

アニスピ総会

株式会社アニスピホールディングスは、参画いただいている企業様に向けて、適正な運営がなされているか、また、どんなグループホームが評判なのか、人気なのか、今後の障害福祉事業を盛り上げていくためにはどうしていく必要があるか等、情報を共有する場として、アニスピ総会を設けております。

参画企業様はもちろん、グループホームを利用している利用者様から、関係各所の方が参加できるイベントとなっており、地域や業種を超えての交流が図れる場です。

第1回「福祉リベンジャーズ」の様子はこちら

アスリート採用の推進

アニスピホールディングスに所属しております、アスリートに直撃インタビュー!

アニスピホールディングスでは、アスリートの練習や試合の都合を考慮して、勤務時間を調整したり、試合の日には利用者さん含めて応援に出向いたりと、アスリートが働きやすい環境に配慮しております。

人見 のどか

南葛SC WINGS所属

人見さんのプロフィールを詳しく見る

小西 想羅

横河武蔵野アルテミ・スターズ所属(女子ラグビー日本代表)

小西さんのプロフィールを詳しく見る

社員総会

アニスピホールディングスは、20234月より、会社として第8期を迎えました。

20234月には、9名の新卒社員を迎え、パート212名、正社員138名、計350名で、アニスピホールディングスを運営しております。

新しい期に向かって、一致団結するため、弊社では毎年3月に社員総会を実施しております。

全体写真

2023年4月から新しくアニスピの仲間となる、新卒社員にも参加いただいております。2023年度はこのメンバーでアニスピホールディングスを盛り上げてまいります。

社員総会会場様子

社員総会全体の様子です。西新宿にあります会場を借りて、2023年3月30日に弊社アニスピホールディングスの社員総会が実施されました。

各部門

2022年度の部署報告と、来季の目標数値を共有の場です。全体目標を基に、各部署一丸となって目標数値を目指しております。

表彰式

2022年度、活躍した職員を表彰しております。その際の様子です。

部署間交流会

レクリエーションにて、普段関わりの少ない部署間での交流を行いました。2022年度社員総会では、謎解きイベントで盛り上がり、その後自由時間にて、2022年4月に入社した新卒社員に向けたメッセージや誕生日会、来年度のイベント告知など、盛りだくさんの内容にて実施されました。

スポンサード活動

南葛SCへのスポンサードを行っています

弊社アニスピホールディングスは、葛飾区・江戸川区に直営店が多く開設していることもあり、そんな葛飾区と縁のある、株式会社南葛SCと、2021年度よりスポンサー契約を結ばせていただいております!!
キャプテン翼の作者、高橋陽一さんが、葛飾区で生まれ育った関係で、主人公の翼が小学生時代に所属したチーム名が「南葛SC」という名前でした。その主人公翼が所属していたチームと同名のサッカーチームが、作者高橋陽一さんとゆかりのある葛飾の地に2013年誕生しました。現在、Jリーグを目指して活動されております。
弊社としましては、拠点前の自動販売機をキャプテン翼とコラボした仕様になっていたり、名刺に使用させていただいていたり、様々な場面で、南葛SC・キャプテン翼とコラボさせていただいております。
今年度も継続して、スポンサー契約させていただき、引き続き、コラボ企画も検討しております。

南葛SCとのワークショップ

サーッカーを主に、世界中を旅して書き留めたインスピレーションやアイデアを形にしたいという思いでファッションブランド「note」や自身のアートを展開されている、能登選手を講師とした、アートワークショップ。
アートワークショップは、出張絵画教室となっており、ポーリングアートと呼ばれる技法で現代アートを作成します。調合した絵具を紙コップの中に重ねていき、キャンバス上に注ぎ込むことで作品の制作ができるため、小さな子供から高齢者まで、幅広い方が楽しめる内容となっております。また、前回は、オンライン開催でしたが、今回は、各エリアの拠点を能登選手に回っていただき、より、丁寧にアートワークショップの指導を行うことが可能となっております。
その後、作成された作品を展示し、地域住民の方にも見てもらえるような場を設け、最優秀賞の選出を行います。