2023年2月20日発売の週刊ビル経営の「空き家活用」としてペット共生型障害者グループホームわおんを紹介いただきました!
空き家問題は年々深刻化していますが、社会貢献と収益性の両方を兼ね備えた新しい投資として、わおん事業は空き家をグループホームに活用し、全国に展開しております。
フランチャイズではなく「レベニューシェア」という独自のモデルを採用して、わおん事業を展開しております。レベニューシェア費として売上の3%をお支払いいただいておりますが、ブランド名やビジネススタイルが自由・違約金もかからず、ご自身に合わせたプランから始めることができます。そして平均入居期間が19年以上と長期にわたり安定して収益性を期待することもできます。
空き家活用以外にもペットの殺処分問題についても紹介いただき、弊社直営店にご入居されている入居者様とペットが触れ合う写真も掲載いただきました。
ペット共生型障がい者グループホームわおんでは、グループホームに保護犬・保護猫を迎え入れることにより殺処分問題解決、入居者様と動物が共に過ごすことでアニマルセラピーの効果を生むことができます。
わおん事業は、2023年2月時点で1220拠点となりました。今後も勢いを止めず、事業を成長させていきます。