障害福祉事業周辺サービスservice

販促物・印刷サービス(ソーシャル事業)

株式会社アニスピホールディングスは、各ブランドごとにイメージキャラクターを設置しており、そのキャラクターをデザインした印刷物をソーシャルファーム事業で作成しております!
FC参画企業向けのデザインを複数用意しておりますが、テンプレート以外の印刷物も、お安く対応しておりますので、詳しくは、下記連絡先までお問い合わせください!

印刷物見本をみてみる

「ソーシャルファーム」とは

自律的な経済活動を行いながら、就労に困難を抱える方が、必要なサポートを受け、他の従業員と共に働いている社会的企業のことを指し、東京都の認証のもと運営している事業です。

特徴

弊社のソーシャルファームでは、AccurioPressという機械を導入しており、2,400dpi の高解像度出力で高度な印刷ニーズに応えます。
A3までの印刷物に対応しており、製本や三つ折りも一つの機械で対応が可能となっており、名刺やパンフレット、冊子類など様々なニーズにお応えできます!
各企業様のご希望・ご要望に沿った商品を発送まで、丁寧に対応させていただきますので、是非、弊社にお任せください。

連絡先
ソーシャルファームUmidas立石
〒124-0012 東京都葛飾区立石五丁目16-3‐102号室
TEL:03-6662-8876
mail:contact@umidas-tokyo.com

食事サービス「わおんテーブル」

アニスピホールディングスでは、全国に累計1386拠点(R5.7現在)の障がい者グループホームを開設しております。そんな弊社だからこそ、誕生した「わおんテーブル」についてご紹介します。

おすすめポイント➀ 1食に対して、主菜が2品!!

福祉事業の食材コンテンツとしては、介護食向きの食材コンテンツが多く、障害者グループホームに入居するような、若い方向けのものはあまりありませんでした。若い方からすると、介護食向けの食材コンテンツは、物足りない。。。味が薄い。。。
そんな中、もともと介護食を展開していた「E-table」さんとコラボして、若い人でも満足できるような、ボリューム満点のコンテンツが誕生しました!

おすすめポイント② 湯煎・盛り付けのみで完成!

通常の家庭でも、毎日メニューを考えて、食材の買い出しに行って、調理して、、、となると、かなり時間もかかり負担が大きいと思います。「わおんテーブル」はそんな負担を軽減!!毎日様々な献立プランによって、バランスのいい食事を取っていただけます。また、食品の加工方法にも秘訣があり、食物繊維が壊れないチルド方法を使用しておりますため、解凍後も食材の触感が感じられ、とても食べ応えがあり満足感を感じられるコンテンツとなっております。

おすすめポイント③ 最低3名分からの申込が可能!

障害者グループホームの1棟目は、最少4人定員から開設が可能となっております。そのため、少人数単位での食材注文ができるようになっております。

必要保険

障害福祉事業を運営する場合、「施設賠償保険」の加入が基本的に必須となります。
アニスピホールディングスでは、「共同生活援助事業」「生活介護事業」「放課後等デイサービス事業」「訪問看護ステーション事業」と、複数の福祉事業を展開しております。
各事業体に合わせた施設賠償保険をご用意しており、事業者側も、利用者側も、安心して障害福祉サービスを運営・利用できるようになっております。

保険を扱う、「日本総研トラストテクノロジーズ」とコラボすることで完成した、弊社ならでは商品となっており、弊社の特徴である「ペット共生型障害者グループホーム」を運営するため、ペットに関する内容まで、保険でカバーできるようになっております(共同生活援助事業のみ)。
詳しくは、アニスピホールディングスまでお問い合わせください。

株式会社アニスピホールディングス本社 物販担当宛
TEL.03-6421-2311