2023年6月から開始！5ヶ月間にわたる【アニスピ×南葛】アートワークショップ開催🎨

パートナー契約を結んでおります、南葛SCとコラボして、弊社の障害福祉サービスをご利用いただいている利用者さんを対象に、アートワークショップを行います。
完成した作品は、12月に行います、第2回アニスピホールディングス総会にて会場展示し、表彰予定でございます。6月～10月にかけて進めていくイベントとなっており、全14回の開催を予定しておりますので、気なる方は是非、弊社までお問い合わせ下さい！！

アニスピホールディングスは、2021年より、「南葛SC」とパートナー契約を結んでおります。

南葛SCは、サッカー漫画『キャプテン翼』の主人公・大空翼が所属するチームと同名の社会人サッカークラブ。原作者である高橋陽一氏がクラブの代表を務め、“葛飾からＪリーグへ”をテーマに活動しています。

https://www.nankatsu-sc.com/

そんなアニスピと南葛SCのコラボ企画として、今年は、キャンバスを利用した「ポーリングアート」を、関東サッカーリーグ１部所属のサッカークラブ「南葛SC」に所属する傍ら、アーティストとしても活動する能登正人さんを講師として招き、弊社の各拠点でアートワークショップを行うことが決定いたしました！

【ポーリングアートとは】

数種類のアクリル絵の具をキャンバスに垂らし、流動性を生かして描く技法。キャンバスを傾けたり、手で絵の具を広げたりして、作品を仕上げます。

小さい子供から高齢者まで、また、障害の有無を問わず、幅広い方々にアートを楽しんでいただける技法となっております。

【能登正人さん】

大阪府出身、滋賀県信楽町育ち。1990年生まれ。美術と服飾の仕事をしていた母と、カトラリーや食器のデザイナーをしていた父の元で芸術に囲まれて育つ。
自身はサッカーを主に、世界中を旅して書き留めたインスピレーションやアイデアを形にしたいという思いで、ファッションブランド『note』や自身のアートを展開。
ポーリングやドリッピングを用いた技法で、キャンバスと自分自身を一体化させる感覚を元に、様々なエネルギーや心の中を表現。モデル、イベント企画や運営、サッカークラブ「南葛SC」の社員と、様々な分野での表現の幅を広げている。